現在地

土屋 尚之(ツチヤ ナオユキ; Tsuchiya, Naoyuki)

face
所属
医学医療系
職名
教授
生年月
1958-08
URL
eメール
 
研究分野
膠原病・アレルギー内科学
人類遺伝学
研究キーワード
リウマチ
膠原病
自己免疫疾患
ゲノム
疾患感受性遺伝子
遺伝子環境相互作用
分子遺伝疫学
研究課題
HLA領域シークエンスによる膠原病共通抵抗性ハプロタイプ上の原因的多型部位の解明2017-04 -- 2020-03土屋尚之日本学術振興会/科学研究費補助金  基盤研究(C)4,550,000円
強皮症の病態解明および革新的医薬品開発の研究班2016-04 -- 2017-03尹 浩信日本医療研究開発機構/難治性疾患実用化研究事業0
強皮症・皮膚線維化疾患の診断基準・ 重症度分類・診療ガイドライン作成事業2016-04 -- 2017-03尹 浩信厚生労働省/難治性疾患等政策研究事業0
難治性血管炎に関する調査研究2016-04 -- 2017-03有村義宏厚生労働省/難治性疾患等政策研究事業250,000円
難治性血管炎診療のエビデンス構築のための戦略的研究班2016-04 -- 2017-03有村義宏日本医療研究開発機構/難治性疾患実用化研究事業300,000円
ANCA関連血管炎の新規治療薬開発を目指す戦略的シーズ探索と臨床的エビデンス構築研究2016-04 -- 2017-03針谷正祥日本医療研究開発機構/難治性疾患実用化研究事業1,300,000円
ANCA関連血管炎の新規治療薬開発を目指す戦略的シーズ探索と臨床的エビデンス構築研究2015-04 -- 2016-03針谷正祥日本医療研究開発機構/難治性疾患実用化研究事業2,158,000円
難治性血管炎診療のエビデンス構築のための戦略的研究班2015-04 -- 2016-03有村義宏日本医療研究開発機構/難治性疾患実用化研究事業300,000円
難治性血管炎に関する調査研究2015-04 -- 2016-03有村義宏厚生労働省/難治性疾患等政策研究事業300,000円
強皮症の病態解明および革新的医薬品開発の研究班2015-04 -- 2016-03尹 浩信日本医療研究開発機構/難治性疾患実用化研究事業0
職歴
2011-10 -- (現在)筑波大学 医学医療系 教授
2008-04 -- 2011-09筑波大学 大学院人間総合科学研究科生命システム医学専攻 教授
2006-10 -- 2008-03筑波大学 大学院人間総合科学研究科社会環境医学専攻 教授
1997-08 -- 2006-09東京大学 大学院医学系研究科国際保健学専攻人類遺伝学分野 助教授
1996-06 -- 1997-08東京大学 大学院医学系研究科国際保健学専攻人類遺伝学分野 助手
1989-11 -- 1996-06東京大学医学部附属病院 内科物理療法学教室
1988-05 -- 1989-10フロリダ大学 医学部 研究員
1987-07 -- 1988-05ニューメキシコ大学 医学部 研究員
1985-06 -- 1987-07東京大学医学部附属病院 内科物理療法学教室
学歴
1977-04 -- 1983-03東京大学 医学部 医学科卒業
取得学位
1991-12博士(医学)東京大学
免許資格等
1983-05-23医師免許
1993-03日本リウマチ学会専門医
1995-09日本内科学会認定医
所属学協会
1990 -- (現在)American College of Rheumatology
2004 -- (現在)Henry Kunkel Society
1983 -- (現在)日本内科学会
1985 -- (現在)日本リウマチ学会
1985 -- (現在)日本アレルギー学会
1996 -- (現在)日本人類遺伝学会
1985 -- (現在)日本免疫学会
1996 -- (現在)日本組織適合性学会
2004 -- (現在)日本臨床遺伝研究会
受賞
2017-06-11ノバルティス・リウマチ医学賞
2015-04-23平成27年度日本リウマチ学会賞
2012-11-05平成24年度(第31回)血液医学分野一般研究助成
2011-11-10第1回真鍋奨学助成
2008-11-11平成20年度(第27回)血液医学分野一般研究助成
2007-10内藤記念科学奨励金
2007-03-16三浦記念リウマチ学術研究賞
2004武田科学振興財団医学系研究奨励
1997上原記念生命科学財団研究奨励賞
1994持田記念医学薬学振興財団研究奨励賞
1992北陸製薬・関節疾患学術奨励賞
論文
著書
  • II.病因、1.遺伝的素因
    土屋 尚之; 川﨑 綾
    「ANCA関連血管炎診療ガイドライン2017」(厚生労働科学研究費補助金難治性疾患等政策研究事業(難治性疾患政策研究事業)/pp.61-64, 2017-02
  • ヒトゲノム解析からみた全身性エリテマトーデスの病因.
    土屋 尚之
    全身性エリテマトーデス/pp.32-43, 2016-12
  • 遺伝因子
    八谷 有紀; 古川 宏; 土屋 尚之
    強皮症の基礎と臨床 病態の解明から最新の治療まで/pp.60-69, 2016-08
  • Genetics of Systemic Sclerosis.
    Tsuchiya Naoyuki; Kawasaki Aya
    Systemic Sclerosis: Basic and Translational Research./pp.81-92, 2016-02
  • 環境因子と遺伝因子
    土屋 尚之
    ANCA関連血管炎の診療ガイドライン(2014年改訂版)/pp.10-12, 2014-03
  • 全身性強皮症の疾患感受性遺伝子
    土屋尚之
    皮膚科膠原病のすべて/pp.161-165, 2011-09
  • SLEの疾患感受性遺伝子にはどのようなものがあるか
    土屋尚之
    皮膚科膠原病のすべて/pp.63-67, 2011-09
  • 遺伝因子と環境因子
    土屋 尚之
    ANCA関連血管炎の診療ガイドライン/pp.10-11, 2011-02
  • 全身性エリテマトーデスのゲノム医科学
    土屋尚之
    臨床ゲノム科学入門/pp.192-205, 2007-01
  • SLEおよびSLEモデルマウスにおける疾患感受性遺伝子解析
    土屋尚之
    リウマチ・膠原病最新トピックス 変わりゆく研究と診療/pp.34-37, 2005-01
  • 免疫疾患の疾患感受性遺伝子
    土屋尚之
    シミュレイション内科 リウマチ・アレルギー疾患を探る/pp.7-10, 2005-01
  • 強直性脊椎炎
    土屋尚之
    リウマチ基本テキスト(第2版)/pp.374-377, 2005-01
  • 血清反応陰性脊椎関節症の発症機序
    土屋尚之 ;
    NEW MOOK 整形外科14 リウマチ類縁疾患/pp.82-86, 2004-01
  • 血清反応陰性脊椎関節症
    土屋尚之
    喘息・アレルギー・リウマチ治療薬ハンドブック/pp.106-113, 2003-01
  • 血清反応陰性脊椎関節症
    土屋尚之
    内科学(第2版)/pp.2197-2198, 2003-01
  • 強直性脊椎炎
    土屋尚之
    リウマチ基本テキスト/pp.360-363, 2002-01
  • Seronegative spondyloarthropathy
    土屋尚之
    目でみる関節疾患/pp.18-19, 2002-01
  • 血管炎と疾患感受性遺伝子
    土屋尚之; 徳永勝士
    血管炎/pp.13-18, 2001-01
  • 免疫遺伝学(HLA)
    土屋尚之
    リウマチ教育研修会テキスト(第四版)/pp.17-25, 1999-01
  • 血清反応陰性脊椎関節症
    土屋尚之
    内科学/pp.2095-2097, 1999-01
  • 強直性脊椎炎
    土屋尚之
    疾患別最新処方(第3版)/pp.570-571, 1998-01
  • 乾癬性関節炎
    土屋尚之
    疾患別最新処方(第3版)/pp.568-569, 1998-01
  • 慢性関節リウマチ
    土屋尚之; 伊藤幸治
    分子細胞生物学辞典/p.779, 1997-01
  • Use of lectin to detect agalactosyl IgG.
    Tsuchiya N; Endo T; Kochibe N; Ito K; Kobata A.
    Lectin Methods and Protocols/pp.195-205, 1997-01
  • リウマトイド因子
    土屋尚之; 伊藤幸治
    分子細胞生物学辞典/p.838, 1997-01
会議発表等
  • 日本人全身性エリテマトーデスとHLA-G多型の関連
    川﨑 綾; 八谷 有紀; 古川 宏; 近藤 裕也; 伊藤 聡; 松本 功;...
    第60回日本リウマチ学会総会・学術集会/2016-04-21--2016-04-23
  • ASSOCIATION OF ETS1 POLYMORPHISM IN 3 ' UNTRANSLATED REGION WITH GRANULOMATOSIS WITH POLYANGIITIS AND PR3-ANCA-POSITIVE VASCULITIS IN A JAPANESE POPULATION
    Kawasaki Aya; Yamashita Keita; Hirano Fumio; Sada Ken-Ei;...
    18th International Vasculitis and ANCA Workshop/2017-03-25--2017-03-28
  • ASSOCIATION OF TNFSF4 POLYMORPHISM WITH PROTEINASE 3-ANCA POSITIVE VASCULITIS IN A JAPANESE POPULATION
    Iwahashi Yuka; Kawasaki Aya; Hirano Fumio; Sada Ken-ei; K...
    18th International Vasculitis and ANCA Workshop/2017-03-25--2017-03-28
  • ANCA関連血管炎の遺伝学的解析.
    Tsuchiya Naoyuki
    第61回日本リウマチ学会総会・学術集会、/2017-04-20--2017-04-22
  • IFN signature遺伝子発現における顕微鏡的多発血管炎と全身性エリテマトーデスの相違.
    Kawasaki Aya; 津久井 大輔; 近藤 裕也; 木村 佳貴; 浅子...
    第61回日本リウマチ学会総会・学術集会、/2017-04-20--2017-04-22
  • 自己免疫性肝炎とTNIP1遺伝子多型の関連.
    岡 笑美; 古川 宏; 當間 重人; 川﨑 綾; Tsuchiya Naoyuki...
    第61回日本リウマチ学会総会・学術集会/2017-04-20--2017-04-22
  • Association of TNFSF4 polymorphism with proteinase 3-ANCA positive vasculitis in a Japanese population.
    Tsuchiya Naoyuki; Iwayashi Yuka; Kawasaki Aya; Hirano Fum...
    The 18th International Vasculitis and ANCA Workshop./2017-03-26--2017-03-28
  • Association of ETS1 polymorphism in 3’ untranslated region with granulomatosis with polyangiitis and PR3-ANCA-positive vasculitis in a Japanese population.
    Kawasaki Aya; Yamashita Keita; Hirano Fumio; Sada Ken-ei;...
    The 18th International Vasculitis and ANCA Workshop./2017-03-25--2017-03-28
  • Insights from the genetics of ANCA-associated vasculitis in Japan.
    Tsuchiya Naoyuki
    The 18th International Vasculitis and ANCA Workshop./2017-03-25--2017-03-28
  • HLA class IIと強皮症
    古川 宏; 岡 笑美; 川﨑 綾; 島田 浩太; 杉井 章二; 松下...
    2016年度厚生労働省強皮症班会議、第20回強皮症研究会議合同会議/2017-01-14
  • Interferon signature genes are differentially expressed between microscopic polyangiitis and systemic lupus erythematosus peripheral blood transcriptomes.
    Kawasaki Aya; Tsukui Daisuke; Kondo Yuya; Kimura Yoshitak...
    2016 American College of Rheumatology Annual Scientific Meeting, Nov 14, 2016, Washington DC, USA./2016-11-13--2016-11-17
  • マウスモデルにおける高脂肪食によるメトトレキサート毒性の増強.
    吉村 美郁; 樋口 貴士; 岡 笑美; 川﨑 綾; 蕨 栄治; 水野...
    第3 回JCRベーシックリサーチカンファレンス/2016-10-14
  • ANCA関連血管炎の遺伝因子
    Tsuchiya Naoyuki
    西関東血管炎フォーラム/2016-10-01
  • 日本人における自己免疫性肝炎発症に関わる遺伝要因
    樋口 貴士; 岡 笑美; 古川 宏; 小森 敦正; 八橋 弘; 中村 稔;...
    第44回日本臨床免疫学会/2016-09-09
  • HLA-A*31:01遺伝子導入マウスを用いたメトトレキサート誘導性間質性肺炎モデルの作成と評価
    吉村 美郁; 樋口 貴士; 岡 笑美; 川崎 綾; 蕨 栄治; 水野 聖...
    第44回日本臨床免疫学会/2016-09-09
  • 全身性強皮症とFCGR2B多型の関連
    與那覇 しおり; 川﨑 綾; 松下 貴史; 古川 宏; 長岡 章平; 島...
    第44回日本臨床免疫学会/2016-09-09
  • 日本人集団における ANCA 関連血管炎と HLA-G 3’ 非翻訳領域多型の関連
    横山 望; 川崎 綾; 八谷有紀; 平野史生; 佐田憲映; 小林茂人;...
    第44回日本臨床免疫学会総会/2016-09-08--2016-09-10
  • ANCA関連血管炎とTNFSF4多型の関連
    岩橋 優花; 川崎 綾; 岡 笑美; 古川 宏; 佐田 憲映; 小林 茂...
    第44回日本臨床免疫学会総会/2016-09-08--2016-09-10
  • ヒトゲノム解析による疾患研究と医療への応用~膠原病・自己炎症性疾患を例として~
    土屋 尚之
    神奈川鉄門会/2016-06-12--2016-06-12
  • 日本人全身性エリテマトーデスとHLA-G多型の関連
    川﨑 綾; 八谷 有紀; 古川 宏; 近藤 裕也; 伊藤 聡; 松本 功;...
    第60回日本リウマチ学会/2016-04-21--2016-04-23
  • 関節リウマチに合併する間質性肺病変と血漿中miRNA発現
    古川 宏; 當間 重人; 土屋 尚之
    第60回日本リウマチ学会/2016-04-21--2016-04-23
  • Plasma miRNA expression profiles in rheumatoid arthritis associated interstitial lung disease.
    Oka Shomi; Furukawa Hiroshi; Shimada Kota; Hashimoto Atsu...
    The 13th International Congress of Human Genetics/2016-04-03--2016-04-07
  • Association of HLA-DPB1 with ANCA-associated vasculitis in a Japanese population.
    Kawasaki Aya; Hasebe Narumi; Hidaka Misaki; Hirano Fumio;...
    The 13th International Congress of Human Genetics/2016-04-03--2016-04-07
  • 抗セントロメア抗体陽性強皮症とHLA-DQB1との関連
    Furukawa Hiroshi; 岡笑美; 川﨑; 島田浩太; 杉井章二; 松下...
    第60回日本リウマチ学会/2016
  • 関節リウマチ関連間質性肺病変における血漿中miRNA
    Furukawa Hiroshi; 岡笑美; 島田浩太; 橋本篤; 小宮明子; 土...
    第70回国立病院総合医学会/2016
作品
  • 全身性エリテマトーデスのゲノム医科学。東京大学公開講座・臨床ゲノム08. (DVD-ROM) SCICUS
    土屋 尚之
担当授業科目
2017-10 -- 2018-02地域医療学特論筑波大学
2017-04 -- 2017-08地域医療学特論筑波大学
2017-10 -- 2018-02ゲノム環境医学特論II筑波大学
2017-04 -- 2017-08Advanced Exercise on Public Health筑波大学
2017-10 -- 2018-02Advanced Exercise on Public Health筑波大学
2017-10 -- 2018-02ゲノム環境医学演習II筑波大学
2017-04 -- 2017-08インターンシップII筑波大学
2017-10 -- 2018-02インターンシップII筑波大学
2017-10 -- 2018-02基礎医科学演習筑波大学
2017-04 -- 2017-08基礎医科学演習筑波大学
授業以外の教育活動
2016-04 -- (現在)生命システム医学専攻広報委員会委員長筑波大学
2016-04 -- (現在)生命システム医学専攻財務委員会委員筑波大学
2016-04 -- (現在)生命システム医学専攻教員認定委員会委員長筑波大学
2016-04 -- (現在)生命システム医学専攻専攻長筑波大学
2015-04 -- 2016-03生命システム医学専攻教務委員長筑波大学
2013-04 -- (現在)医学類 人類遺伝学 コーディネイター筑波大学
2009-04 -- 2015-03医学群運営委員会委員筑波大学
2008-04 -- (現在)医学の基礎コース検討委員会(社会医学部門) 委員筑波大学
2013-04 -- (現在)フロンティア医科学専攻 教務委員筑波大学
2013-04 -- 2016-03フロンティア医科学専攻 論文審査委員 優秀論文賞選考委員筑波大学
一般講演
  • 関節リウマチの最近の話題
    土屋 尚之; 山口 晃弘
    関節リウマチ講演会・相談会/2007-09-11
学協会等委員
2016-09 -- (現在)日本組織適合性学会学術奨励賞選考委員会委員
2014-12 -- (現在)日本リウマチ学会関東支部運営委員
2007 -- (現在)日本リウマチ学会評議員
2008 -- (現在)日本組織適合性学会評議員
2012-11 -- (現在)日本組織適合性学会教育委員会
2014-08 -- 2014-11第59回日本人類遺伝学会 第21回日本遺伝子診療学会 合同大会プログラム委員 (一般演題 査読委員)
2009 -- 2009日本臨床免疫学会第37回日本臨床免疫学会プログラム委員
1995 -- 2005日本アレルギー学会評議員
2006 -- 2006日本リウマチ学会「早期RA診断基準作成委員会」委員
2010-04 -- 2012-03The Asia Pacific Meeting of Vasculitis and ANCA Workshop 2012プログラム委員会委員
学内管理運営業績
2016-04 -- (現在)医学医療系教員評価委員会委員
2010-10 -- (現在)医学医療系運営委員会委員
2016-04 -- (現在)医学医療系企画委員会委員
2016-04 -- (現在)医学医療系人事委員会委員
2016-04 -- (現在)筑波大学研究推進会議委員
2016-04 -- (現在)医学医療系学術委員会委員長
2014-04 -- (現在)つくばヒト組織バイオバンクセンター倫理委員会副委員長
2014-04 -- (現在)附属病院ヒト幹細胞臨床研究倫理審査委員会委員
2014-04 -- (現在)附属病院臨床研究倫理委員会委員
2008-04 -- (現在)附属病院遺伝子治療臨床研究倫理審査委員会委員
その他の活動
2015-04 -- (現在)日本医療研究開発機構/難治性疾患実用化研究事業「難治性血管炎診療のエビデンス構築のための戦略的研究班」 研究分担者
2015-04 -- (現在)日本医療研究開発機構/難治性疾患実用化研究事業「ANCA関連血管炎の新規治療薬開発を目指す戦略的シーズ探索と臨床的エビデンス構築研究」 研究分担者
2014-04 -- (現在)厚生労働省「難治性血管炎に関する調査研究」班研究分担者として、診療ガイドライン策定に関与
2014-04 -- (現在)厚生労働科学研究委託費/難治性疾患実用化研究事業「強皮症の病態解明および革新的医薬品開発の研究班」研究協力者
2014-04 -- (現在)厚生労働省「強皮症・皮膚線維化疾患の診断基準・重症度分類・診療ガイドライン作成事業」研究協力者として診療ガイドライン策定に関与
2009-04 -- (現在)国立環境研究所 倫理審査委員会委員
2009-04 -- (現在)国立環境研究所 ヒトES細胞研究倫理審査委員会委員
2014-04 -- (現在)Journal of Human Genetics 誌 Associate Editor
2000 -- (現在)Genes and Immunity 誌 Editorial Board
2012-07 -- (現在)「炎症と免疫」誌 編集アドバイザー
メッセージ
全身性エリテマトーデス(SLE)、関節リウマチ(RA)、全身性強皮症(SSc)、ANCA関連血管炎(AAV)を中心とする自己免疫性リウマチ性疾患(膠原病)に、ヒト免疫系のゲノム多様性解析からアプローチしています。 【現在の主要プロジェクト】 1)自己免疫性リウマチ性疾患の疾患感受性や臨床経過と関連するヒトゲノム多型の探索。これまでに、FCGR2B、BLK, TLR7, SPI1, IRF5, STAT4, TNFSF13(APRIL)などの関連を報告してきました。現在、免疫系多重遺伝子ファミリーの解析に興味を持っています。 2) 自己免疫性リウマチ性疾患におけるHLAの役割。これまでに、日本人においてHLA-DRB1*09:01がAAVと関連すること、RAにおける薬剤誘発性間質性肺障害とHLA-A*31:01が関連すること、HLA-B27陰性の強直性脊椎炎において、HLA-B27と結合ペプチドレパートアを共有するHLA-B39が発症と関連することなどを報告しました。

(最終更新日: 2017-07-20)