現在地

原田 悦子(ハラダ エツコ; Harada, Etsuko)

所属
人間系
職名
教授
eメール
 
研究分野
認知科学
実験心理学
教育心理学
研究キーワード
記憶
知識獲得
潜在記憶
潜在学習
認知的加齢
認知的高齢化
認知的制御
抑制機能
人―人工物間相互作用
研究課題
高齢者の学習:認知的制御,感情,動機づけを考慮した学習機制の解明と支援の検討2016 -- 2019原田 悦子日本学術振興会/基盤研究(A)39910000
人工物利用における「背後にある潜在論理構造」の学習:認知的加齢の影響の検討2011 -- 2013日本学術振興会/基盤研究(C)4160000
課題切替における認知制御機能:加齢変化・個人差研究とエラー反復,方略抽出2008 -- 2010日本学術振興会/基盤研究(C)910000
職歴
1986-04 -- 1989-03日本アイビーエム(株) 東京基礎研究所 研究員(認知工学)
1989-04 -- 1991-03法政大学 社会学部 専任講師
1991-04 -- 2998-03法政大学 社会学部 助教授
1995-09 -- 1997-03McMaster大学 心理学科 客員研究員(法政大学在外研究員)
1998-04 -- 2010-03法政大学 社会学部 教授
2007-09 -- 2008-08Toronto大学心理学部客員教授 ならびにThe Rotman Research Institute (Baycrest Center)客員研究員(法政大学在外研究員)
2010-04 -- (現在)筑波大学 大学院人間総合科学研究科(心理学専攻)
学歴
1977-04 -- 1981-03筑波大学 第二学群 人間学類卒業
1981-04 -- 1986-03筑波大学 心理学研究科 心理学専攻単位取得満期退学
取得学位
1990-07教育学博士筑波大学
免許資格等
2006-10-01専門社会調査士
所属学協会
-- (現在)ヒューマンインタフェース学会
2005 -- (現在)医療の質・安全学会
1981 -- (現在)情報処理学会
1981 -- (現在)日本心理学会
1981 -- (現在)日本認知科学会
2001 -- (現在)日本認知心理学会
1981 -- (現在)Association for Computing Machinery
1997 -- (現在)Psychonomic Society
2011 -- (現在)電子情報通信学会
受賞
2007-092006年度日本認知科学会論文賞
論文
  • 高齢者を対象とした人工物利用における「怖がりJ尺度作成の試み
    Harada Etsuko; 田中伸之輔; 藤原健志; 須藤智
    筑波大学心理学研究/53/pp.41-50, 2017-03
  • 操作理解を促すエージェントを用いた動画マニュアルの研究
    Harada Etsuko; 赤津裕子; 長谷川莉子
    沖テクニカルレビュー, 2017-06
  • (巻頭言)データの時代と「人を対象とする」科学・雑感
    Harada Etsuko
    認知科学, 2017-06
  • A Telepresence Robot System for Triggering Informal Communication
    Harada Etsuko; Jianfeng Xu; Shigeyuki Sakazawa; Ryohei Ar...
    2016 IEEE/RSJ International Conference on Intelligent Robots and Systems, 2016-10
  • On-time measurement of subjective anxiety of a passenger in an autonomous vehicle: Gradually changing sounds decreases anxiety of passenger
    Harada Etsuko; Akitoshi Tomita; Satoshi Ando; Kozue Miyas...
    HCII, 2017-07
  • 高齢者が人工物利用時に示す「怖がり」:実験室およびコミュニティ活動場面における 人-人工物間相互作用分析(原著)
    Harada Etsuko; 田中 伸之輔
    ヒューマンインタフェース学会論文誌/19(1)/pp.1-12, 2017-01
  • 歩行の安心感・安定感に電動アシスト付き歩行車が及ぼす影響:坂道における検討
    Harada Etsuko; 栗延孟; 大門貴之; 須藤智; 富田瑛智
    交通科学/47(1)/pp.18-26, 2016-10
  • 人工物利用に対する「怖がり」特性
    栗延 孟; 藤原 健志; 田中 伸之輔; 須藤 智; 原田 悦子
    日本認知心理学会発表論文集/2014/p.124, 2014
  • 力動性を伴うタスクマネジメント課題:
    原田 悦子; 大川 貴巨
    日本認知心理学会発表論文集/2014/p.22, 2014
  • 単語の意味と合成音声の声質の印象一致による効果
    宮代 こずゑ; 平山 咲月; 原田 悦子
    日本認知心理学会発表論文集/2014/p.4, 2014
  • 系列的問題解決によって形成される概形記憶
    大門 貴之; 原田 悦子; 須藤 智
    日本認知心理学会発表論文集/2014/p.138, 2014
  • 外的リスクが人工物利用の怖がりに及ぼす影響:高齢-若年者比較
    田中 伸之輔; 長谷川 莉子; 原田 悦子
    日本認知心理学会発表論文集/2014/p.61, 2014
  • 高度運転支援システムの利用学習
    大塚 翔; 安藤 達志; 星野 航; 原田 悦子
    日本認知心理学会発表論文集/2015/pp.1-1, 2015
  • ガイドの利用は経路探索の学習を変容させるか
    大門 貴之; 原田 悦子; 須藤 智
    日本認知心理学会発表論文集/2015/pp.2-2, 2015
  • Harmonization effects between a word's semantics and handwritten letters
    Miyashiro Kozue; Nakamura Misaki; Okabe Satomi; Harada Et...
    日本認知心理学会発表論文集/2015/pp.151-151, 2015
  • 制御適合と認知的課題遂行
    田中 伸之輔; 小山 明莉; 原田 悦子
    日本認知心理学会発表論文集/2015/pp.137-137, 2015
  • エージェント利用システムに対する生物らしさ知覚の検討
    長谷川 莉子; 原田 悦子; 栢野 航; 大澤 博隆
    日本認知心理学会発表論文集/2015/pp.5-5, 2015
  • 語義と視覚表現の意味の一致が単語処理に及ぼす影響:プライミング効果による検討
    宮代 こずゑ; 原田 悦子
    認知科学/23(2)/pp.118-134, 2016
  • 異なる目標を持つ二者による協同問題解決
    池永 将和; 原田 悦子
    日本認知心理学会発表論文集/2016/p.133, 2016
  • 高齢者の力を借りる:「みんラボ」(みんなの使いやすさラボ)の試み報告
    原田 悦子
    福祉介護テクノプラス, 2014-07
  • Animacy Perception of agents: Their effects on users behavior and their variability between age groups
    大澤 博隆; Riko hasegawa; Etsuko Harada
    IEEE International Symposium on Robot and Human Interactive Communication, 2015-09
  • 語義とタイポグラフィの意味不一致効果 ~ 視覚世界パラダイムを用いた検討 ~
    宮代こずゑ; 小杉慎一郎; 原田 悦子
    信学技報(テクニカルレポート)/115(441)/pp.19-24, 2016-01
  • Modeling how to understand a target system: bridging the gap between software engineers and usability experts.
    Harada Etsuko
    Human-Computer Interaction 2016 Proceeding., 2016-07
  • 語義と聴覚表現の意味の印象一致が語の処理に及ぼす影響:声質・サイン音を用いた場合
    宮代こずゑ; 原田 悦子
    筑波大学心理学研究/50/pp.31-37, 2015-02
  • 意味一致効果の生起に関する検討:手書き文字を用いた場合
    宮代こずゑ; 原田 悦子
    筑波大学心理学研究/51, 2015-06
著書
  • 「君の名は.」もしくは「逃げ恥」,それとも「僕の優秀な右手」:人とモノの関わり合いの二つの形
    Harada Etsuko
    AIショートショート, 2017-05
  • スタンダード認知心理学
    原田 悦子
    2015-12
  • 業務電子化が引起す疑似越境とその修復:電子カルテ障害カンファレンスの縦断分析
    原田 悦子; 日根恭子; 南部美砂子; 須藤智
    越境する対話と学び ――異質な人・組織・コミュニティをつなぐ, 2015-05
  • コミュニケーションとして見るユニバーサルデザイン:「使いやすさ」とは何か 
    原田 悦子
    第5巻 自立と支援/pp.119-145, 2014-11
  • モノ(人工物)のデザインと認知心理学:人の視点からみるということ
    原田悦子
    2005-12
  • 注意と安全(現代の認知心理学 4 )
    原田悦子・篠原一光(編著); +原田 悦子
    2011-10
  • 注意・制御と高齢化
    原田悦子・須藤智; +原田 悦子
    2011-10
  • Error repetition phenomenon and its relation to cognitive control, memory and ageing: Why does it happen outside the psychology lab?
    Etsuko T. Harada; Satoru Suto; Akihiko Asano.; +原田 悦子
    2012
  • ユーザ・読み手の心をつかむマニュアルの書き方
    海保博之・加藤隆・堀啓造・原田悦子; +原田 悦子
    1987-01
  • 認知的インタフェース:コンピュータとの知的つきあい方
    海保博之・黒須正明・原田悦子; +原田 悦子
    1991-01
  • プロトコル分析入門―発話データから何を読むか
    海保博之・原田悦子; +原田 悦子
    1993-01
  • 潜在記憶研究:意味記憶の枠組みからみた直接プライミング効果
    原田悦子
    1996-01
  • 「人の視点からみた人工物研究」認知科学モノグラフ(6)
    原田悦子
    1997-01
  • 『使いやすさ』の認知科学:人とモノの相互作用を考える
    原田悦子
    2003-01
  • <家の中>を認知科学する-変わる家族・モノ・学び・技術-
    野島久雄; 原田 悦子
    2004-01
  • 事故と安全の心理学:リスクとヒューマンエラー
    三浦利章・原田悦子; +原田 悦子
    2007-08
  • 「ヒューマンインタフェースから見るメンタルワークロード」「使いにくさ・エラーとメンタルワークロード」
    原田悦子
    2008-01
  • 認知加齢・高齢化
    原田悦子
    2010-01
  • モノのデザインは心理学とどのようにかかわっているのか? 使いやすさと認知心理学の関係を探る
    原田悦子
    2010-11
  • ロボットを用いた認知実験の基礎
    原田悦子
    2010-11
  • 「目的―手段分析」「自動的処理」
    原田悦子
    2010-01
会議発表等
  • Learning to use new technologies and how we should help it for older adults: Some observations with advanced support systems for driving.
    Harada Etsuko; Tomita A.; Hoshino W.; Suto S
    Rotman Conference 2016
  • Cognitive ageing and cultures: Distractor memory happened only when overall stimuli were restored, by Japanese older adults.
    Harada Etsuko; Asano Akihiro; Sutou Satoru; Ngo Joan; Has...
    57TH ANNUAL MEETING of Psychonomic Society. 2016
  • 異なる目標を持つ二者による協同問題解決- 会話プロセスの検討-
    Harada Etsuko; 池永将和
    日本認知心理学会第14回大会
  • 日常的視覚探索場面における手がかりの効果:加齢と時間圧による検討
    Harada Etsuko; 鈴木 航輔; 須藤 智
    日本認知心理学会第14回大会
  • 矢印を用いた「組み合わされた方向サイン」のわかりやすさ:構造,アイコン,加齢の効果
    Harada Etsuko; 橋本英奈; 須藤智
    日本認知科学会 第33回大会
  • タブレットによる機器メインテナンス操作の説明: 年齢間比較を用いたエージェントによる理解促進効果の検討
    Harada Etsuko; 長谷川莉子; 赤津裕子
    日本認知科学会 第33回大会
  • 企業内ユーザビリティ専門家の情報システム開発プロジェクト参画における認知プロセス
    Harada Etsuko; 谷川由紀子; 鈴木栄幸; 加藤浩; 福住伸一
    日本認知科学会 第33回大会
  • 情報機器を利用する場面における学習とその加齢による変化:シミュレーションによる検討
    Harada Etsuko; 大門貴之; 須藤智; 宇佐美慧
    日本認知科学会 第33回大会
  • 異なる目標を持つ二者による協同問題解決:課題達成後の主観評価に見る制御焦点の効果
    Harada Etsuko; 池永将和
    日本認知科学会 第33回大会
  • 高齢者が人工物利用時に示す「怖がり」:コミュニティ活動中の人工物利用からの検討
    Harada Etsuko; 田中 伸之輔
    日本認知科学会 第33回大会
  • OS04 「生活の場」というフィールドでの認知科学研究:挑戦と可能性
    Harada Etsuko; 須藤智; 富田瑛智; 新垣紀子
    日本認知科学会 第33回大会
  • リビングラボとしての「みんラボ」の挑戦:家庭訪問調査という方法
    Harada Etsuko
    日本認知科学会第33回大会
  • Why do they use more/less items of cosmetics for skincare? Individual differences in Japanese older adults' behavior in skincare cosmetics usage.
    Harada Etsuko; Tanaka S.; Sugimoto M.; Koyama A.
    The 31st International Congress of Psychology
  • Analysis of cognitive process while waiting during ICT use
    Harada Etsuko; Niida S
    The 31st International Congress of Psychology
  • Effects of anti-harmonization between word's semantic and typography: An investigation using the visual world paradigm
    Harada Etsuko; Miyashiro K.; Kosugi S
    The 31st International Congress of Psychology
  • Understandablity of signboard direction and ageing: The universal design principle is there.
    Harada Etsuko; Miyashiro K; Hashimoto E.
    The 31st International Congress of Psychology/2016-07
  • Why different from the intended way to use?: Difficulties in opening gable top milk cartons.
    Harada Etsuko; Sugimoto M; Daimon T; Yamazaki H.; Kawai Y...
    Cognitive Aging Conference 2016
  • Age differences in visual search on everyday environment under time pressure.
    Harada Etsuko; Suto S.; Suzuki K.
    Cognitive Aging Conference 2016
  • Why do they use more/less numbers items of cosmetics for skincare? Individual differences in Japanese older adults’ behavior in skincare cosmetics usage.
    Harada Etsuko; Tanaka S.; SUGIMOTO; KOYAMA Akari
    Cognitive Aging Conference 2016
  • Are there cognitive factors making it difficult for older adults to open a bottle cap? : Screening Sample Usability Testing.  
    Harada Etsuko; KURINOBU Takeshi; TOMITA Akitoshi; SUTO Sa...
    Cognitive Aging Conference 2016
  • 動画マニュアルの優位性は高齢者にも見られるか?(2):「マニュアル利用後の偶発学習課題」における年齢群間比較
    Harada Etsuko; 田中伸之輔; 川上凜; 長澤裕太郎; 遠藤祐輝
    日本認知心理学会第15回大会
  • 動画マニュアルの優位性は高齢者にも見られるか?(1)「マニュアルに基づく組立課題」における年齢群間比較
    Harada Etsuko; 川上凜; 田中伸之輔; 長澤裕太郎; 遠藤祐輝
    日本認知心理学会第15回大会
  • 動画マニュアルはわかりやすいか?:組立課題における動画優位性の検討
    Harada Etsuko; 遠藤祐輝
    日本認知心理学会第15回大会
  • 高齢者と若年成人間のコミュニケーション齟齬:活動構築の方法との関係
    Harada Etsuko; 池永将和
    日本認知心理学会第15回大会
  • Effects of differential roles of younger- and older- adults in inter-generational communication
    Harada Etsuko; Masakazu IKENAGA; Shinnosuke TANKA; Akari ...
    The 2017 Annual Conference of the Korean Society for Cognitive and Biological Psychology/2017-01-19--2017-01-20
担当授業科目
2017-10 -- 2018-02心理学特別研究S筑波大学
2017-04 -- 2017-08心理学特別研究S筑波大学
2017-10 -- 2017-12認知心理学特別研究筑波大学
2017-10 -- 2018-02エンパワーメント情報学特別演習 IIa筑波大学
2017-04 -- 2017-08エンパワーメント情報学特別演習 IIa筑波大学
2017-04 -- 2017-08エンパワーメント情報学特別演習 Ia筑波大学
2017-10 -- 2018-02エンパワーメント情報学特別演習 Ia筑波大学
2017-04 -- 2017-06認知心理学演習I筑波大学
2017-10 -- 2018-02心理学インターンシップ筑波大学
2017-04 -- 2017-08心理学インターンシップ筑波大学
一般講演
  • 「人の視点からみる」ということ
    原田 悦子
    特別講義 医療安全学(基礎:心理学)Patient Safety in Psychology/2012-07-09
  • 「人の視点からみる」ということ
    原田 悦子
    特別講義:医療安全学(基礎:心理学)Patient Safety in Psychology/2011-07-11
  •  プロジェクト報告『高齢者による使いやすさ検証実践センターの開発』 パネルディスカッション「高齢者がはつらつと暮らすコミュニティとは -コミュニティにアクティブシニアが活躍できる場を創る-」
    原田 悦子
    JST-RISTEX 高齢社会 第1回領域シンポジウム./2012-02-22
  • 「「使う」視点からみたデザイン:使えないのは誰のせい?」
    原田 悦子
    日本認知心理学会第3回公開シンポジウム 「高齢社会で豊かに生きる:認知心理学の貢献 -脳,山登り,IT機器-」/2012-03-03
  • 「人の視点からみた『使いやすさ』とは何か:「安全と質」のための認知工学研究」
    原田 悦子
    慶應義塾大学政策メディア研究科 特別講義「先端研究」/2011-06-15
  • 人の視点からみる医療安全:医薬品をめぐる認知工学の可能性
    原田 悦子
    第1回 (社)福岡県薬剤師会 医療安全セミナー「患者さんに安全・安心な薬物治療を提供するために」/2011-11-23
学協会等委員
-- (現在)ヒューマンインタフェース学会理事
2009 -- (現在)医療の質・安全学会理事、編集委員
2001 -- (現在)日本心理学会評議員
-- (現在)日本認知科学会運営委員、編集委員 ほか
2001 -- (現在)日本認知心理学会常務理事
2011 -- (現在)電子情報通信学会副委員長
2001 -- (現在)厚生労働省医療安全対策検討部会
2005 -- 2014日本医療機能評価機構医療事故防止事業部
2010 -- 2012日本情報経済社会推進協会電子情報利活用推進部 「画像活用型本人認証研究会」

(最終更新日: 2017-06-30)