現在地

許 明子(ホ ミヨンジヤ; Heo, Myeongja)

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所属
人文社会系
職名
准教授
性別
女性
URL
eメール
 
研究室
人文社会系国際日本研究専攻日本語教育学学位プログラム(人社棟B405), グローバルコミュニケーション教育センター日本語教育部門
電話
029-853-2770
研究分野
日本語教育
言語学
日本語学
外国語教育
研究キーワード
日本語教育
日本語教育文法研究
日韓対照研究
日本語教育におけるコミュニケーション研究
日本語と韓国語のコミュニケーション・スタイルの研究
日韓言語行動の比較
研究課題
パーソナル・テリトリーの認識と発話スタイルに関する日米韓中の対照研究2014 -- 2016許 明子日本学術振興会/基盤研究(C)2990000
パーソナル・テリトリーの認識と発話スタイルに関する日米韓中の対照研究2014-04 -- 2017-03許 明子筑波大学/科学研究費助成金 基盤研究(C)3284000
コミュニケーション・スタイルと意見文の表出に関する日韓中の対照研究2013-04 -- 2014-03許明子筑波大学学内プロジェクト 奨励研究/筑波大学 学内プロジェクト200000
コミュニケーション活動を重視した日本語学習法の提案のための基盤研究-日本、韓国、中国における日本語学習者の調査分析を通して-2012-06 -- 2013-03許 明子韓国外国語大学、大連外国語大学/国際共同研究300000
韓国中等教育機関における現職日本語教師のための再教育プログラムの開発2004-04 -- 2014-03許 明子韓国京畿道外国語教育研修院/国際共同研究40000000
パーソナル・テリトリーに関する日韓中の対照研究2011-04 -- 2014-03許明子/科学研究費補助金基盤(C)
日本語と韓国語の聞き手の私的領域における言語行動の対照研究 -- (現在)許明子/
日本語教育のための文法研究2001-04 -- (現在)許明子/
日本語と韓国語のヴォイス体系に関する対照研究2004-04 -- 2013-03/(選択しない)
コミュニケーション能力を重視した日本語教授法の開発2012-04 -- 2013-03/国際共同研究
職歴
2001-04 -- (現在)筑波大学 准教授
1999-04 -- 2001-03志學館大学 志學館大学 講師
学歴
1996-04 -- 1999-03九州大学 比較社会文化学府 日本社会文化専攻日本語教育講座単位取得満期退学
1994-04 -- 1996-03九州大学 比較社会文化学府 日本社会文化専攻日本語教育講座修了
取得学位
比較社会文化修士九州大学
博士(比較社会文化)九州大学
所属学協会
-- (現在)日本語教育学会
2010 -- (現在)社会言語科学会
-- (現在)日本語学会
-- (現在)日本言語学会
-- (現在)日本語文法学会
-- (現在)日本語教育方法研究会
2008 -- (現在)国際日韓比較言語学会
-- (現在)韓国日本学会
-- (現在)韓国日語日文学会
論文
  • 場面理解に基づいた表現能力の向上を目指す文法教育ー中上級レベルの日本語学習者の文作り及びインタビューの分析を通して―
    Heo Myeongja; 林淳子
    筑波大学 日本語教育論集 第32号/pp.21-34, 2017-03
  • 留学生はいかにパーソナル・テリトリーに踏み込むのか-初対面の日本語学習者と母語話者の会話に見られ る発話の分析を通して-
    許 明子; 永井絢子; 井上里鶴; 小川恭平
    日本語教育方法研究会誌 : JLEM : Japanese language education methods/Vol.22(No.3)/pp.8-9, 2016-03
  • 日本語学習者の移動動詞「行く」「来る」の習得について ─ 中級レベルの日本語学習者と日本語母語話者の調査を通して
    許 明子
    国際日本研究専攻/(第8号)/pp.277-297, 2016-03
  • 初対面相手に対するパーソナル・テリトリーへの言及―日本語母語話者と韓国人日本語学習者の意見述べの会話を通して―
    許 明子
    筑波大学留学生センター日本語教育論集/(第31号)/pp.33-49, 2016-03
  • 日韓中母語話者の初対面話者間の会話におけるコミュニケーション・スタイルの 対照研究:意見述べの場面における相槌の使用を通して
    許 明子
    CAJLE2015 Proceedings/pp.67-76, 2015-09
  • manabaを活用した中級文法クラスの実践研究ー運用力向上を目指した文法クラスの実践を通してー
    許 明子; 田中裕祐、陳一吟、中山健一、古川雅子、三木杏子
    筑波大学留学生センター日本語教育論集/(第30号)/pp.221-240, 2015-03
  • 文法力と会話力の向上を目指した複合活動に関する実践研究ー初級後期レベルにおける「オーラル・チェック」活動を通してー
    許 明子; 小池康、長戸三成子、三木杏子
    筑波大学留学生センター日本語教育論集/第30号/pp.161-180, 2015-03
  • 学習者のための中級日本語文法の在り方ー中級文法クラスのアンケート調査とアチーブメントテスト結果の比較を通してー」
    許 明子
    筑波大学留学生センター日本語教育論集/pp.85-104, 2014-02
  • 中級レベルの日本語学習者のコミュニケーション能力の現状とニーズ―日本・中国・韓国の学習者を対象とした調査と実践を通して―
    許 明子
    筑波大学留学生センター日本語教育論集/(29)/pp.1-18, 2014-02
  • 筑波大学留学生センター初級日本語補講コース授業報告
    堀 恵子; 今井 新悟; 小野寺 志津; 木戸 光子; 小浦方 理...
    筑波大学留学生センター日本語教育論集/(28)/pp.151-172, 2013
  • 学習者のための中級日本語教育文法の在り方ー中級文法クラスのアンケート調査とアチーブメントテスト結果の比較を通してー
    許 明子
    筑波大学留学生センター日本語教育論集/28/pp.85-104, 2013-03
  • 障害を有する日本語学習者に対する支援の実践報告 ―身体障害者および視覚障害者の学習支援を通して―
    許明子; 加藤あさぎ; 鈴木秀明
    筑波大学日本語教育論集第27号/(27)/p.345-352, 2012-03
  • 中級日本語文法教材『実用日本語文法』の開発
    宮崎恵子; 二瓶知子; 許明子
    筑波大学日本語教育論集/(第27)/p.137-152, 2012-03
  • 中級レベル文法クラスの実践報告
    鈴木秀明; 榎陽子; 許明子
    筑波大学日本語教育論集/(第27)/p.153-170, 2012-03
  • 丁寧さと発話内容に関する日韓中対照研究 ―パーソナル・テリトリーの段階性を中心に―
    許明子
    2011年度日本語教育世界大会/p.243-244, 2011-08
  • 私的領域への言及に対する意識の日中比較 ―日本の大学に在籍する学生のデータから―
    関崎博紀; 許明子
    異文化コミュニケーションのための日本語教育/p.284-285, 2011-08
  • 聞き手のパーソナル・テリトリーに関わる談話分析 ―日本人・韓国人・中国人母語話者の調査を通して―
    許 明子
    筑波大学留学生センター日本語教育論集第26号/第26号/p.1-18, 2011-03
  • 中級日本語文法教材『実用日本語文法1・2』の開発及び実践報告
    宮崎 恵子; 二瓶 知子; 鈴木 秀明; 許 明子
    日本語教育方法研究会誌/18(1)/pp.46-47, 2011-03
  • 聞き手の私的領域に関する言語行動の日韓中比較研究ー聞き手に対する依頼場面を中心にー
    許明子
    日本語教育世界大会2010(DVD)/DVD版, 2010-07
  • 日韓対照研究と日本語教育―話し手と聞き手との関係から見た日本語と韓国語の言語行動について―
    許明子
    日本語教育研究への招待/p.273-288, 2010-05
  • 日本語と韓国語の聞き手の私的領域に関する言語行動ー韓国人日本語学習者と日本語母語話者の言語行動に関する調査を通してー
    許 明子
    地域研究/(第31)/p.25-44, 2010-03
  • 共有感を作る韓国語、距離感を置く日本語
    許明子
    言語表現を通してみた韓日文化/p.277-293, 2009-12
  • 日本語学習者の中級レベル観
    許明子; 鶴町佳子
    筑波大学留学生センター日本語教育論集第24号/(24)/p.19-34, 2009-03
  • 韓国の日本語教育現場を支援するための現職日本語教師の研修について―筑波大学における京畿道日本語教師の研修を通して
    許明子・鶴町佳子; +許 明子
    日本語教育学世界大会2008予稿集3/p.3-7, 2008-07
  • 多人数クラスにおける文法授業実践報告―日本語中級前期J511、J514の学習者を対象として―
    許明子・鶴町佳子; +許 明子
    筑波大学留学生センター日本語教育論集第23号/(第23)/p.41-51, 2008-03
著書
  • パーソナル・テリトリーとポライトネス・ストラテジーに関する日韓中対照研究
    許 明子
    2015-03
  • 『レベルアップ日本語文法 中級』
    許 明子
    2013-10
  • 「コミュニケーション能力を向上させるための日本語の文法教育―韓国語との比較を通して」
    許 明子
    『日本語教育研究の最前線2013』/pp.353-364, 2013-09
  • 日本語中級前期 文法J511
    許 明子
    2008-04
  • 日本語中級前期 文法J512
    許 明子
    2008-09
  • 日本語中級前期 文法J513
    許 明子
    2008-12
  • 日本語中級前期 文法J511(改訂版)
    許 明子
    2009-04
  • 実用日本語1
    許 明子
    2010-04
  • 実用日本語2
    許 明子
    2010-04
  • 中級実用日本語文法
    許 明子
    2011-04
  • 日本語と韓国語の受身文の対照研究
    許 明子
    2004-02
  • いつでもどこでも日本語Ⅰ(韓国語版)
    許 明子
    2009-09
  • いつでもどこでも日本語Ⅱ(韓国語版)
    許 明子
    2009-09
  • 日本語教育学への招待
    砂川友里子; 加納千恵子; 一二三朋子; 小野正樹; +許 明子
    2010-05
  • 中級 実用日本語文法
    許明子; 宮崎恵子; 二瓶知子; 鈴木秀明
    2011-04
会議発表等
  • 韓国人日本語学習者の相手に対する親近感の表し方について―日本語母語話者との会話の分析から―
    Heo Myeongja
    第15回対照言語行動学研究会/2016-07-02--2016-07-02
  • 韓国人・中国人日本語学習者同士の会話に見られるパーソナル・テリトリーへの踏み込みと会話展開―同年代初対面同士の会話の分析を通して―
    Heo Myeongja
    第11回国際日本語教育・日本研究シンポジウム/2016-11-19--2016-11-20
  • 韓国人日本語学習者の初対面の日本語母語話者との会話に見られる話題選択について―滞在期間の長期化に伴う発話内容や会話展開の変化に注目して―
    許 明子
    第27回第二言語習得研究会(JASLA)全国大会/2016-12-17--2016-12-18
  • 日本語母語話者と学習者のパーソナル・テリトリーへの踏み込みとその発話表現に関する比較―初対面の同年代大学生同士の会話内容の分析から―
    許 明子
    CAJLE2016Annual Conference/2016-08-17--2016-08-18
  • Breaking the Ice:日本人と留学生の初対面会話における打ち解けの手続き
    許 明子
    日本語用論学会第18回大会/2015-12-05--2015-12-06
  • 日韓中母語話者の初対面話者間の会話におけるコミュニケーション・スタイルの 対照研究:意見述べの場面における相槌の使用を通して
    許 明子
    2015 CAJLE Annual Conference  /2015-08-20--2015-08-21
  • パーソナル・テリトリーの認識と発話内容に関する日韓中対照研究
    許 明子
    第10回国際日本語教育・日本研究シンポジウム/2014-11-15--2014-11-16
  • 日本語母語話者と韓国人日本語学習者の会話の展開に関する一考察
    許 明子
    韓国日本語学会第31回国際学術発表/2015-03-21--2015-03-21
  • 日本語母語話者と韓国人・中国人日本語学習者のパーソナル・テリトリーに関する認識と発話に関する対照研究
    許 明子
    AATJ Annual Spring Conference/2014-03-27--2014-03-27
  • 「パーソナル・テリトリーに関わる発話内容に関する日韓対照研究」
    許 明子
    韓国日本語学会第28回学術発表会/2013-09-28
  • パーソナル・テリトリーに関わる発話の日韓中対照研究―日本語母語話者と韓国人・中国人日本語学習者の比較を通して―
    許 明子
    2012年日本語教育国際研究大会/2012-08-17--2012-08-19
  • コミュニケーション能力と日本語学習に関する意識
    許 明子
    筑波大学人文社会系言語研究・言語教育研究グループ共同研究プロジェクト/2013-02-14--2013-02-15
  • 日中大学生のパーソナル・テリトリーへの言及可否に関する社会心理学的研究
    許 明子
    社会言語科学会第30回大会発表論文集/2013-09-01--2013-09-02
  • 日本語と韓国語の受身文の使用に関する一考察―両国のテレビドラマの分析を通して
    許 明子
    日本言語学会第116回大会予稿集_日本言語学会___/1998-06
  • 韓国の中等教育機関における日本語学習者の学習を支援するための教師研修と展望―京畿道の現職日本語教師の研修を通して―
    許 明子
    韓国日語日文学会2007年度 秋季国際学術大会_韓国日語日文学会___/2007-09
  • 日本語と韓国語の発話における話し手の領域と聞き手の領域の言語内容について―両言語の授受関係を表す表現を中心として―
    許明子
    国際日韓比較言語学会第2回研究大会_国際日韓比較言語学会___/2008-09
  • 依頼表現における前置き表現に関する一考察―日本語・韓国語・中国語母語話者を対象として調査を中心に―
    許明子
    2010年度日本語教育学会秋季大会予稿集_日本語教育学会___213-218/2010-10
  • パーソナル・テリトリーの認識に関する日韓中対照研究
    許明子; 関崎博紀
    社会言語科学会第27回研究大会発表論文集_社会言語科学会___30-33/2011-03
  • 中級日本語文法教材『実用日本語文法1・2』の開発および実践報告
    宮崎恵子; 二瓶知子; 鈴木秀明; 許明子
    日本語教育方法研究会誌_日本語教育方法研究会_Vol.18_No.1_46-47/2011-03
  • パーソナル・テリトリーに関わる発話に関する日韓対照研究 ―表現方法の分析を通して―
    許明子; 関崎博紀
    社会言語科学会第28回大会発表論文集_社会言語科学会___28-31/2011-09
担当授業科目
2016-10 -- 2017-02日本語教育実践研究3筑波大学
2016-10 -- 2017-02日本語教育実践研究1筑波大学
2016-10 -- 2017-02日韓理工系日本語T000B筑波大学
2016-10 -- 2016-12対照言語学演習2B筑波大学
2016-10 -- 2016-12日本語教育研究概論筑波大学
2016-10 -- 2016-12日本語教育学プログラム演習IIIB筑波大学
2016-10 -- 2016-12補講日本語7文法-2B筑波大学
2016-10 -- 2016-12補講日本語8文法B筑波大学
2016-10 -- 2016-12補講日本語4文法-2B筑波大学
2016-10 -- 2016-12補講日本語6文法-1B筑波大学
授業以外の教育活動
2005-03 -- 2014-03韓国現職日本語教師のための日本語研修プログラム学外
一般講演
  • 日本語教師夏季集中セミナー特別講座日韓対照言語研究
    許 明子
    (財)言語文化研究所付属東京日本語学校/2006-08-14
  • 日本語教師夏季研修セミナー特別講座 日本語教育に生かす対照言語研究(日韓)
    許 明子
    (財)言語文化研究所付属東京日本語学校/2008-08-15
  • 日本語教師夏季集中セミナー特別講座日韓対照言語研究
    許 明子
    (財)言語文化研究所付属東京日本語学校/2004-08-12
  • 日本語教師夏季研修セミナー特別講座日本語と韓国語の対照研究
    許 明子
    (財)言語文化研究所付属東京日本語学校/2003-08-11
学協会等委員
2006-04 -- (現在)日本語教育学会学会誌査読員
学内管理運営業績
2015-04 -- (現在)グローバルコミュニケーション教育センター日本語教育部門紀要委員会委員長
2016-04 -- (現在)国際日本研究専攻国際日本研究専攻学位プログラム学術委員会(将来検討委員会兼任)
2016-04 -- (現在)国際日本研究専攻高水平入試実施委員会(海外連携推薦委員会兼任)委員長
2015-04 -- (現在)国際日本研究専攻カリキュラム委員
メッセージ
日本語と外国語の対照研究が専門です。日本語の動詞範疇にかかわる文法項目、特にヴォイス、授受動詞文に興味を持っています。日本語と他言語のヴォイス体系の構文的特徴、意味的特徴、語用的特徴について研究を行っています。 日本語教育の観点から、コミュニケーション能力を向上させるための日本語教育文法の在り方について研究しています。日本語教育現場に応用できる実践的な文法教育や研究を目指しています。 また、日本語教育の観点から、言語行動について研究を行っています。多くの日本語学習者は文法的な知識を持っていても、実際のコミュニケーション場面では文法的には正しくても、聞き手に不快感を与えたり、丁寧さの観点からは不適切な発話を行うことがあります。その理由について日本語の外国語との言語形式の違いや言語行動の比較から分析を行い、より自然な日本語の発話や言語行動・表現形式の学習につなげたいと思っています。日本語の文法研究と言語行動の研究の接点を通して、外国人日本語学習者にとってより効果的な日本語学習を支援するための研究をしたいと考えています。

(最終更新日: 2017-06-21)