松本 孔貴(マツモト ヨシタカ)

研究者情報全体を表示

その他の活動
2017-02 -- 2018-03支援業務:放射線生物学教授坪井康次先生を大会長として開催したISRN2018において,事務局長として大会開催に関わる業務全般の取りまとめを行った。具体的には,シンポジストの推薦・招待,一般演題の呼びかけ,参加者名簿の管理,懇親会・軽食・飲食物の準備,開催後の会計報告等を行った。
2017-10 -- 2017-10施設管理業務:2016年度10月22日,23日の全学停電に伴う実験機器の仮設電源への接続等を含め,以下の対応を行った。 ・停電対応マニュアルを作成し,責任者だけでなくユーザ全員への対応内容の周知を行った。 ・停電当日,ディープフリーザへの電源供給不足による緊急対応を行った。 ・次回に向け,ヒヤリハット,対応事項の共有を行った。
2017-04 -- 2018-03線量校正業務:X線作業主任者,X線管理責任者として,陽子線医学利用研究センター内X線発生装置の線量校正業務を4半期に1回(年4回)を実施した。
2017-04 -- 2018-03機器点検:保守業務:陽子線センター生物実験室改善プロジェクトとして、生物実験室(陽子線センター201及び201,E棟501)をユーザが効率的かつ快適に実験を行う事ができるよう以下の活動を実施した。 ・実験器具(ピペットマン,ピペットエイド,吸引器等)の月1回の品質管理,校正業務とその記録管理(必要に応じて修理対応)(年12回) ・実験機器(インキュベータ、クリーンベンチ、ウォーターバス、実体顕微鏡,蛍光顕微鏡,細胞計数装置等)の半年に1回の品質管理,校正業務とその記録管理 ・毒劇物等の使用・保管管理(年2回) ・新しく実験室を使用するユーザへの使用前教育訓練(年4回)
2017-04 -- 2018-03QC・QA業務:筑波大学附属病院陽子線医学利用研究センター内生物実験室(201,202)、E棟生物実験室(501),いばらき中性子医療研究センター内生物実験室の共通利用機器に関して,月1回のQC・QAを行った。
2017-11 -- 2017-12京都大学原子炉実験所共同利用におけるの中性子捕捉療法分野の申請課題を査読審査するレフェリーへの着任を依頼され受諾した。2017年12月15日までに6件の課題について査読審査を行った。
2017-09 -- 2017-09施設使用者(担当者)として、医学E棟504(研究室)および510(実験室)の職場巡視に対応した。
2016-04 -- 2017-03線量校正業務:X線作業主任者,X線管理責任者として,陽子線医学利用研究センター内X線発生装置の線量校正業務を4半期に1回(年4回)を実施した。
2016-04 -- 2017-03QC・QA業務:陽子線医学利用研究センター内生物実験室(201,202),E棟生物実験室(501),いばらき中性子医療研究センター内生物実験室の共通利用機器に関して,月1回のQC・QAを行った。
2016-04 -- 2017-03機器点検:保守業務:陽子線センター生物実験室改善プロジェクトとして、生物実験室(陽子線センター201及び201,E棟501)をユーザが効率的かつ快適に実験を行う事ができるよう以下の活動を実施した。 ・実験器具(ピペットマン,ピペットエイド,吸引器等)の月1回の品質管理,校正業務とその記録管理(必要に応じて修理対応)(年12回) ・実験機器(インキュベータ、クリーンベンチ、ウォーターバス、実体顕微鏡,蛍光顕微鏡,細胞計数装置等)の半年に1回の品質管理,校正業務とその記録管理 ・毒劇物等の使用・保管管理(年2回) ・新しく実験室を使用するユーザへの使用前教育訓練(年4回)
さらに表示...