秋山 学(アキヤマ マナブ)
- 論文
- 慈雲「教王経初品」における「還梵」の古典古代学的意義
秋山 学
筑波大学地域研究/(40)/pp.35-52, 2019-03 - 「規範」（epideixis）としての典礼文─プロディコスの末裔たち─
秋山 学
文藝言語研究 文藝篇/75/pp.1-25, 2019-03 - （書評）Enrico Cattaneo S.J., Il Commento a Isaia di Basilio di Cesarea
秋山 学
中世思想研究/(60)/pp.124-127, 2018-09 - 『金剛頂瑜伽十八会指帰』「一切義成就品」の品題をめぐる一考察
秋山 学
文藝言語研究 文藝篇/74/pp.1-25, 2018-09 - ダンテ『神曲』の神学的背景とその普遍性─「煉獄篇」を中心に─
秋山 学
筑波大学地域研究/(39)/pp.71-90, 2018-03 - 哲人と政治 ─孔子とギリシア哲学者たちをめぐって─
秋山 学
儀礼空間の表象 釈奠─東アジアの孔子祭典を考える/pp.91-100, 2018-03 - 『大日経疏』から一切義成就菩薩へ ─晩年の慈雲による「法華陀羅尼」注疏の経緯─
秋山 学
文藝言語研究 文藝篇/73/pp.1-18, 2018-03 - 両部典礼論
秋山 学
古典古代学/(10)/pp.67-108, 2018-03 - 慈雲尊者の正法律とは
秋山 学
大法輪/84(12)/pp.144-148, 2017-12 - （書評）Giulio Maspero, Essere e relazione: l'ontologia trinitaria di Gregorio di Nissa
秋山 学
中世思想研究/(59)/pp.172-175, 2017-09 - 「五悔」から「五秘密」へ─慈雲著『金剛薩埵修行儀軌私記』（1802年）の位置づけをめぐって
秋山 学
文藝言語研究 文藝篇/72/pp.1-45, 2017-09 - 「14日派」に学ぶ
秋山 学
文藝言語研究 文藝篇/71/pp.71-88, 2017-03 - 慈雲尊者の無表論 ─『表無表章随文釈』を中心に─
秋山 学
筑波大学地域研究/(38)/pp.1-18, 2017-03 - 小羊の過ぎ越し
秋山 学
古典古代学/(9)/pp.83-100, 2017-03 - （書評）Perendy László, Antiokhiai katekézis a II. század végén: Theophilosz püspök munkássága
秋山 学
中世思想研究/(58)/pp.163-167, 2016-10 - Il significato di "segno" nell'interpretazione biblica di Clemente Alessandrino
Akiyama Manabu
文藝言語研究 文藝篇/70/pp.1-11, 2016-09 - 『ダニエル書』試論 ─古典古代学的アプローチ─
秋山 学
古典古代学/(8)/pp.79-101, 2016-03 - アレクサンドリアのクレメンス「断片集」─全訳─
秋山 学
文藝言語研究 文藝篇/69/pp.19-58, 2016-03 - 典礼古典学序説 ─ホラティウス試論─
秋山 学
筑波大学地域研究/37/pp.1-22, 2016-03 - 義浄と慈雲尊者─有部律から四分律へ，そして正法律へ─
秋山 学
『東アジア文化の基層としての儒教イメージに関する研究』論文集/pp.19-32, 2016-03 - アレクサンドリアのクレメンス『テオドトスからの抜粋』─全訳─
秋山 学
文藝言語研究 文藝篇/68/pp.31-62, 2015-09 - （書評）M.Morani (ed.), Dionigi, I nomi divini: De divinis nominibus, tr. G. Regoliosi
秋山 学
中世思想研究/(57)/pp.152-156, 2015-09 - アレクサンドリアのクレメンス『預言書撰文集』─全訳─
秋山 学
文藝言語研究 言語篇/68/p.183-203, 2015-09 - ラテン語とフランス語─古典作品を素材に─（14）－（24）
秋山 学
『ふらんす』（白水社）/(2015－5～2016－3)/pp.46-47, 2015-05 - ラテン語とフランス語─古典作品を素材に─（13）－
秋山 学
『ふらんす』（白水社）/(2015-04)/pp.78-79, 2015-04 - さらに表示...
- 慈雲「教王経初品」における「還梵」の古典古代学的意義